2018年10月21日日曜日

日記:ここ最近のわたくし

( ゚Д゚)<生きてます

そんなこんなで最近の近況

まぁ10月頭と言えば毎年恒例
なわけです。

今年の10月、第一土曜日が10/6だったわけで
ちょっと毛色を変えて前日に行って見ました。

10/5のお宿は、これまた恒例
ぶどうの丘

去年の日記でも書きましたが
地下に1100円で試飲できるワインカーブがありまして
お祭りは6日だし、5日なら空いてるだろうという目論見

( ゚Д゚)<大当たり

結構空いてて試飲も動きやすい上に
何故か6日解禁の新酒がすでに並んでて試飲し放題

( ゚Д゚)<大当たり

個人的にはナイアガラ種が大好きなんですが



シャンモリワインさんのナイアガラが定番化してたんですが



ふと目に付いた、くらむぼんワインさんが大当たりでした。

シャンモリさんの青瓶って妙に高級感あって
くらべると、くらむぼんさんは統一規格感だったので
今まで、手が出てなかったんですが、飲んでみると
ぶどうぶどうしてて、新鮮なおいしさでした。
同じナイアガラでも大分違うのねぇと思いました。

まぁ案の定酔っ払って、温泉入って飯食って( ˘ω˘)スヤァ… 

階段上がると宿と温泉と飯処があるってのは最強だと思いました。

そして本番10/6

10時スタートの9時到着時点でこの長蛇列

今年の違いは

何があったのかわかりませんが
郵送サービスの出張所が取りやめになっていた事

結果

( ゚Д゚)<重いー

両脇にワインを抱えてたたずむ僕の姿がありました。

そして例年通り試飲しまくり酔っ払い
恒例の地べたステーキ

地べた鳥モツ

ステーキは何か薄くなった分、芋でごまかそう感がありました。

と言う感じで堪能した後
必死こいて移動


キリンの富士御殿場蒸留所さん

ウィスキーってサントリーのイメージが強いんですが
行ってみたら、何か珍しい事やってる工場でした。

ウィスキーは
大麦のモルトウィスキー、イギリスとかで作られてるの
コーンや小麦のグレーンウィスキー、バーボンとかアメリカンなの
の2種に大別されるわけですが

この工場両方の国の蒸留所と技術提携して
両方のウィスキーを生産してるそうで
世界で見ても珍しい形態だそうです。

工場見学が3つのコースから選べて割と拘ってた感じでした
30分無料コースでも結構楽しめました。



個人的には、樽香の表現プロ版を
実際にサンプルかぎながら理解できるのがすごく良かったです。
なんというか自分の中に基準が出来る感じ。



( ゚Д゚)<ほえー銀色



( ゚Д゚)<いつかこのラインを我が手中に・・・

とか思いながら見学してました。

あと杏露酒も実はこの工場で作ってると聞いて

( ゚Д゚)<てっきり中国だと思ってました。

てな感じで遊んでました。


そして
先週、某ウェーイな会社のウェーイな営業さんと組んだ仕事が成功し
何故かウェーイ定例業績好調パーティ見たいのに招待され
ウェーイな目に合いました。
立食形式に釣られてえらい目にあいました。
すっげーアウェー

ウェーイは大体、
サイバーエージェントみたいなのを想像していただければ正しいです。
参考画像

その後、ウェーイ部長さんも加わり
焼肉に強制連行され、どんどん食ってくださいーと
ノリノリで肉を盛られたわけですが
まだ焼けてない豚肉も盛られてたようです。

( ゚Д゚)<ひどい目にあった。


あとパーティ中
ビンゴ大会に巻き込まれ

( ゚Д゚)<(あ・・・ビンゴ)

(v゚∀゚)v<あれ?しろさん当たってますよ

( ゚Д゚)<(おい、やめろ)

(v゚∀゚)v<しろさん、おおあたりーーー


100人位いる中、壇上に上げられ商品を受け取り
喜びのインタビューを受ける羽目に

( ゚Д゚)<う・・うぇーい(帰りたい)



今手元に「がんばりま賞」がいます。



「がんばりま賞」がいます


終わり
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2018年10月11日木曜日

バリキ:Vegas

( ゚Д゚)<うめーわ



というわけで、おしんさんとこのVegas
桃系タバコらしいので、購入してから1週間弱
ひたすらぷかぷかしてました。

嗅いで見ると、うっすら白桃の雰囲気
そして隠し切れないタバコみ

色々アトマを試してみたけど
現在、
おケイファン19mmの1Ω位でMTLっぽいセッティング
に落ち着きました。

桃主張をもっと感じたいなら
RDAで0.5~0.9位
だと色々コントロールしやすいかなーと

ちょっと旅行だったのでタンク選択でぽかーんと運用。


おケイファンなセッティングですと

( ゚Д゚)<溶け合ってるね

桃とタバコ感と灰

これらが自己主張してるのに自己主張してない

( ゚Д゚)?

何言ってるかわからないと思いますが
吸ってる僕自身もわかってません。

下地に桃っぽさがいるのは間違いないんですが
吸い続けてるとタバコ風味に支配されつつ
鼻抜けの灰風味が徐々に強まりまして

わけわからなうまい

舌では桃果汁の100%ジュースを感じてるのに
余韻ではタバコに変化してるんですよねぇ・・・・

( ゚Д゚)<パルプンテ

ただ

( ゚Д゚)<バリキで一番好き

桃リキスキーってのもありますが
今までで一番、まったくもって、ブレンド構造がわからない
全部の要素の接合部分が全部滑らかに繋がってて
すっごい出来

桃香料って尖ってて主張が激しいのが多いんですが
主張を抑えようとすると、薄く感じるようになったり
下地に持ってこようと別の主張する香料を加えると
舌両サイドにエグミを感じ出したりと
難儀な香料が多いのですが

クリアな桃ジュース感を残しつつ
他の風味を加味するセンス

( ゚Д゚)<そのセンスくれ

と思いました。

ちなみに



( ゚Д゚)<こちら山梨で唯一見つけられた桃っぽいものになります

モモンちゃん

ほんとは旅行中、リアル桃背景にハンチェしようと思ってたんですが
時期がずれてて、ブドウ畑しかなかったんです、はい
そして唐突に現れたモモンちゃん背景にハンチェしようと思ったら
宿にリキッド自体を置いてきてる痛恨のミスでした、はい